世界40ヶ国以上で出版、500万人が涙した、一冊の純愛小説「P.S.アイラヴユー」が小学館から文庫化. という記事を発見. ジェラルドバトラーと、ヒラリースワンクで、 映画にもなる みたいです. 結構固めてくるな. 最愛の夫をがんで亡くし、失意のどん底に陥った主人公の女性が、いないはずの夫から届く手書きのメッセージに導かれながら喪失感と向き合い、友情や家族との関係性を再構築してゆく物語. 映画、監督と脚本が、「 モンタナの風に吹かれて 」「 マディソン郡の橋 」(双方脚本)のリチャード・ラヴェラネーゼということで、結構本気なんじゃないかなと. プロデューサーも、「 フォレストガンプ 」「 プラダを着た悪魔 」と一緒. 4作とも好き(ハズレはナシ)なんですけど、 「アメリカアメリカ」 した作りにはなりそうですね(アイルランドなのに). でも、「骨太な女の愛」を魅せるのは、得意そうなスタッフメンツだ. ちょっと興味ありますね.
ニューバランス 人気 すきなんですよね女子シフト系(笑). 夏休みだし、「 崖の上のポニョ 」も観に行きたいけど、久しぶりに恋愛小説読んでみようかな.